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2012年2月24日 (金)

國學院大學経済学部・労供研究会共催シンポジウム「労働組合による労働者供給事業の可能性-非正規労働問題の解決へ向けて-」

本日夕刻より、標記シンポジウムに出席し、若干のコメントを述べて参りました。

コメンテーターが、わたくし、連合の山根木さん、全港湾の伊藤さんというなかなか絶妙の配置で、結果的にうまく役割分担できた感じです。

詳細はそのうち労供研のHPにアップされると思います。

http://www.k-rokyoken.jp/

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コメント

私も参加しておりました。正直メインの報告であろう橋元先生の見解が十分に理解できませんでした。労働組合による労働者供給こそが日本の非正規労働問題を解決することのできる手段である、というのはどういうことか。中間搾取を廃絶できるというのはわかるのですが、他の論点はどうでしょうか。供給面をもって労働組合が労働市場に関与するという点ではクラフトユニオンと機能的に類似しているようにみえますが、それがどこまで有効なのか。一定の社会的役割を果たすことができる、ということならともかく万能の解決手段のように表現されてしまうと違和感がありました。正直濱口さんがコメントされていたように、僕もこれが社会的に広がりを見せるとは思われません。

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