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ネオリベとリベサヨの近親憎悪

いや、まさにそういうことを本ブログで何回も言うてきたわけですが・・・。

http://twitter.com/#!/sunafukin99/status/171125428583534595

今の「意識の高い」新自由主義的な改革派の本当の出自は「庶民」をバカにする戦後リベサヨインテリ、言ってみればマスコミみたいな連中だったんじゃないのか?土建とか田舎のおっさん的なものを心底軽蔑してきたわけ。

http://twitter.com/#!/sunafukin99/status/171126197319774208

今やってるネオリベと戦後リベラルの争いみたいなもんは実は近親憎悪みたいなものじゃないだろうか。ネオリベとはまさに文字通り戦後リベラルの産み落とした鬼子なのかもしれない。

http://twitter.com/#!/sunafukin99/status/171126854370066432

ネオリベと朝日岩波的リベラルにはクリーン追求とか清算主義的な部分でかなり共通点があると見た。

そういうリベサヨ系「魔法使いの弟子」たちの悪口も舌が疲れるくらい言うてきたわけですが、それ以上に脱力するのは、こういうまことにまともなことを言うてる人が、まさにその劣化形態であるところの「挙げ句の果てのなれの果て」を大々的に演じているチホー主権な方々に熱を上げ、庶民のための公共サービスを「市民感覚」で叩き潰したがっている「りふれは」の一翼でもあるという喜劇and/or悲劇の一幕でしょうか。

(追記)

ちなみに、本ブログにおける「リベサヨ」なる概念の発達史(笑)は、以下の通り。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_a90b.html(リベじゃないサヨクの戦後思想観)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_5af3.html(リベラルサヨクは福祉国家がお嫌い)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_28cd.html(ネオリベの日経、リベサヨの毎日)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_3f06.html(フリーターが丸山真男をひっぱたきたいのは合理的である)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_c3f3.html(赤木智弘氏の新著)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_2af2.html(赤木智弘氏の新著その2~リベサヨからソーシャルへ)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b950.html(だから、それをリベサヨと呼んでるわけで)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_2040.html(松尾匡さんの「市民派リベラルのどこが越えられるべきか 」)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-6cd5.html(日本のリベサヨな発想)

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-a130.html(特殊日本的リベサヨの系譜)

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