« 「経済学的に」しか正しくない議論 | トップページ | 人を呪わばアナ恐ろしや »

いくつかの拙著評

読書メーターとブクログで、拙著『日本の雇用と労働法』への短評がいくつかアップされています。

http://book.akahoshitakuya.com/b/4532112486

12/1/06:badtripping 入門書でありながら必要なことはかなり詳細に学べる良書。

12/1/09:かっちょ 「正社員となること=企業のメンバーシップとなること」、それゆえに長時間労働といった問題が生じるという著者の主著は明快さを覚えた。インフォーマル集団による労働組合が公然と存続してきた理由も推して知るべしだろう。雇用ポートフォリオによってメンバーシップとなる正社員は絞り込まれている今後の日本の労働はどのように変化していくのだろうか。企業からメンバーシップを付与されなくなった人々はどこにホームベースを据えるべきなのだろうか。

12/1/10:破れ奉行 今の雇用システムが作られてきた過程は、戦前と戦中にまでさかのぼることができる。

http://booklog.jp/asin/4532112486

kojionishi1 2012.01.07 労働系blogで集客1,2を争うhamachan先生の一般向け本。 労働社会のありかたをジョブ型、メンバーシップ型に分けた上で、労働法の歴史を開設するスタイルは、かなり珍しい。 実務上感じる労働法と実情の乖離の原因をうまく説明してくれてる感じです。

|

« 「経済学的に」しか正しくない議論 | トップページ | 人を呪わばアナ恐ろしや »

日本の雇用と労働法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/3288/43708323

この記事へのトラックバック一覧です: いくつかの拙著評:

« 「経済学的に」しか正しくない議論 | トップページ | 人を呪わばアナ恐ろしや »