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2011年11月12日 (土)

とある人事担当者さんの拙著書評

さて、海老原さんに「名著」呼ばわりされてしまった(笑)2年前の拙著『新しい労働社会』ですが、なお新しい書評が書かれております。「とある人事担当者のひきずり日記」というブログです。

http://kuwasanoribee.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-1cc0.html

>この本は、労働政策について、日本型雇用の基本の解説から始まって、社会問題となってきた、名ばかり管理職、ホワイトラー・エグゼンプション、偽装請負、ワーキングプア、労働政策と対を成す社会保障までを一気に解説し、しかも新たな提言までをたったの210ページで行ってしまう、すごく「お得な」本です。これだけのコストパフォーマンスを持った本はちょっと無いでしょう。労務管理を担当していたり、労働組合の幹部の方は、常に鞄の中に入れておきたい1冊だと思います。

有り難い言葉です。

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