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2011年11月29日 (火)

数Ⅰぐらいのことができれば、後は訓練の中で、判るように指導して行きますよ

田中萬年さんが、「「職業訓練の有意性」とは何か」というエントリで、かって職業訓練短大の指導員を経験していた人のこういう発言を紹介されています。

http://d.hatena.ne.jp/t1mannen/20111129/1322530487(「職業訓練の有意性」とは何か)

>最近の高校生は理数系が嫌いな人が多いが、そのような人でも「ものづくり」は好きなの人がいるようである。そのような人は理数系が苦手だからものづくりには自分は向かない、と思っている人が多いようだ。しかし、ものづくりが好きなら、数Ⅰぐらいのことができれば、後は訓練の中で、判るように指導して行きますよ、と言って自信を持たせ、入学して貰っている

これについて、田中さんは

>私は、職業訓練の有意性はここにあると感じた。職業訓練を受ける中で、学力も付くのである。けっしてものづくりだけに終わらない。職業を学ぶ中で成長するのである。正に労働陶冶論を証明するような実践ではないでしょうか

と述べておられて、基本的には大変同感なのですが、しかし、逆に職業訓練受講生のレベルの高さに発想が引っ張られてしまっているのではないか、という気もしました。

>数Ⅰぐらいのことができれば、後は訓練の中で、判るように指導して行きますよ

いや、「数Ⅰぐらいのことができれば御の字の二乗三乗です」、といいたくなる学校教育法第1条に基づく大学の先生方も結構いるのではないかと。

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