労使関係とは誰のどういう関係か?-個人請負就業者の「労働者性」をめぐって
本日、『ビジネス・レーバー・トレンド』11月号が刊行されました。特集は「今、労使関係に問われていること-新たな集団的枠組みの模索」です。
特集記事は、わたくしを含めた3人の研究員による紹介論文と、調査・解析部による動向の紹介です。
http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2011/11/index.htm
・労使関係とは誰のどういう関係か?-個人請負就業者の『労働者性』をめぐって・・・・・・濱口桂一郎
・企業グループ労使関係の望ましい姿-ケンウッド労組の企業グループ単一労組化の事例・・・・・・呉学殊
・スウェーデンの労使関係の新たな動向・・・・・・西村純
わたくしのは、下にリンクを張っておきますが、労働法の難しい議論をしないで済ませた一般向けのわかりやすい解説です。
呉さんのは、彼の研究の広がりが窺われる興味深いモノグラフ。
そして、新人の西村さんが、先にコラムでチラ見せしたスウェーデン労使関係の興味深い特徴を詳しく説明しています。ネット上にアップされるのは1か月先ですが、図書館等で読んでおいて損はしませんよ。
http://homepage3.nifty.com/hamachan/bltroushi.html(労使関係とは誰のどういう関係か?-個人請負就業者の「労働者性」をめぐって)
最後のところが、若干趣味に走っているという誹りは受けるかも知れませんが(笑)
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