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2011年9月16日 (金)

神聖同盟異聞

先日の

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0912.html(ワカモノの味方神聖同盟?)

に、さっそく労務屋さんからお返事。

http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20110915#p1(神聖同盟の準備あります(ただし城氏を除くw))

いやまあ、本田さんのつぶやきとと労務屋さんのエントリに、同じ2ちゃんねる言葉が並んでるのを見て、思わず書いたのですが、城繁幸氏まで入れて神聖同盟とか言ったのは揶揄が過ぎたようです。もちろん、労働者の有り様を真摯に考えているという意味では、

>「高年齢者雇用対策も必要だが、若年雇用対策はそれ以上に強化が必要」という基本的な考え方は、hamachan先生とも共通だと思いますし、たぶん本田先生とも共通だと思います。手法の違いを超えてこの一点だけでhamachan先生や本田先生と「神聖同盟」を結成することには私は決してやぶさかではありません(具体論で孤立してすぐに行き詰まりそうですが)。

であることは間違いないですし、

>城氏については口先では「ワカモノの味方」を自称しているようですが、氏のブログを見ると一般的なタイプの若年に対してはきわめて辛辣であり、まあ氏としてはそうした言説を通じて若年の「意識革命」のようなものを促すことこそが「ワカモノの味方」だと本気で思っているのかもしれませんが、一般的な意味での若者の味方とはいえないような。まあこのあたりは私が半(ママ)リフレ派でhamachan先生と池田信夫先生をいっしょくたにして面白がってるのと同じことですね。

というのもそうだと思います。

まあ、この手の問題は、大体この辺だろうという辺りを最初から言ってると、なまじ足もとを見られて、そういう風にはならないので、お互いに8割くらいのことを言っといて、大体5割くらいで収まるというものですから、まあそういうものだろうとは思っています。

わたし自身は、ありうべき妥協ラインは、

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-285d.html(高齢者雇用について論ずべきたった二つのこと)

にも書きましたが、

>現行の対象者選定基準を廃止する代わりに、転籍による雇用確保措置を大幅に認めるというディールはありうるように思われます。

という辺りではないかと思っているのですが。

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