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« 甲山太郎氏へのささやかなお答え | トップページ | 弱い国、助け合わない国 日本 »

2011年8月 6日 (土)

身内集団原理のねおりべ、りふれは。開放個人主義原理の社会主義者・・・。

下のエントリ「丸山の議論がほとんど過不足なく当てはまる典型的日本人だなあ」に対する黒川滋さんの、まことに簡にして要を得た痛烈なコメント:

http://twitter.com/#!/kurokawashigeru/status/99810627157110784

>全くです。リフレ派も新自由主義者も、流行の改革思想はどれも典型的日本人的仲間意識をふりかざします。私のツイートに絡みついて「小野善康は異端だからな」と吐き捨てたリフレ派がいたな

http://twitter.com/#!/kurokawashigeru/status/99811285071429632

>小野善康先生が異端視されているのは、ほとんどこの典型的日本人的仲間意識によるものです。あわせて、就職活動の学生に、日経読まなくては、と強要し新人のどいつもこいつも日経しか読まないのもそう。何で社会主義のはしくれにいる私が、最も典型的日本人仲間意識の外にいなきゃいけないんだ

http://twitter.com/#!/kurokawashigeru/status/99811734784720897

>新自由主義者やリフレ派が群れて仲間意識で、日本はまだ社会主義で、私のような人間がいるからいけないとレッテル貼りをする一方で、社会主義のはしくれにいる私が、最もそうした仲間意識をファシズムの前兆現象と批判しなくてはならないのです。全くもって矛盾です

一見、日本的身内集団原理を批判しているような顔をしている日本型ネオリベや日本型りふれはの連中が、実は一番身内集団原理に骨がらみになってましたという、まことに皮肉な話。

実は、私は、知的世界は別として、現実の社会運営原理としての身内集団原理を否定することは出来ないし、それがのりを超えたときのおぞましさを常に念頭に置きつつ、一定の集団的エネルギーを引き出すための一種の動力炉として活用することはありうべしとは考えています。

しかし、少なくとも知的活動に従事すると称する類の人間が、あからさまに身内集団原理を振りかざすというような事態は、どう贔屓目に見ても一個のスキャンダルでしかないと思われるのですが、まありふれは方面の方々には必ずしもそうではなさそうなところが恐ろしいところです。

(本エントリ以後、引用部分は斜体字にして分別しやすくすることにしました)

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コメント

http://b.hatena.ne.jp/entry/ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51734107.html

関わる気のしない界隈の話ですが
池田信夫氏の見事な
印象操作がふりかけられたエントリー
(これがもし~なら)

池田氏の言説に具体的にむかっていくのでない

”高橋洋一氏は自分はリフレ派じゃないって言ってるよ”や
”一人(a ~ist)が言っているだけ。「リフレ派全体が言った」というのは「虚偽」にあたる。”

とのコメント


私だと、神は××を否定してないから聖書は間違っていないといって自分の信仰を守るクリスチャンを連想しますが、19世紀後半~20世紀中盤でいうともっとよく似たエピソードがありそうですね


端的に言って見捨てられた先生が、ふだんいくらガラが悪いからと言ってもかわいそうです

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