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2011年7月 4日 (月)

ビジネス・レーバー・トレンド研究会 個別労働関係紛争処理事案の内容分析

昨年10月にビジネス・レーバー・トレンド研究会で報告した「個別労働関係紛争処理事案の内容分析」が、速記録と質疑応答とともに冊子になってJILPTのHPにアップされています。

http://www.jil.go.jp/kokunai/bls/houkoku/documents/20101013.pdf

ビジネス・レーバー・トレンド研究会とは、企業・事業主団体、および単組・産別労組に所属する労使関係の実務担当者を対象に実施されるものです。

わたくしからの報告は、昨年出した報告書の概要説明ですが、最後の「討議概要」というところの質問項目だけここに紹介しておきます。わたくしの答えが読みたい方はリンク先をどうぞ。

質問:斡旋に参加した場合には、会社側が解決金を支払い、合意を取り付けるケースが多いのか、それとも会社側は事実否認等で突っぱねるケースが多いのか、傾向的なところを伺いたい。
濱口:・・・

質問:個別労働紛争処理制度には、どのような課題が残されていると考えているか、示唆的なもので構わないので伺いたい。
濱口:・・・

質問:大企業で労働組合もあるようなところでは、斡旋事案はどのくらい発生しているのか。また、弊社はコンサルタント会社だが、斡旋に入ると労働問題があることを社会的に認めることにつながるので、そもそも入らないことが重要な選択肢であるとアドバイスすることもある。これは果たして正しいのか、立場的に回答しにくいだろうがヒントをいただきたい。
濱口:・・・

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