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2011年7月 4日 (月)

元電力社員の弁護士が緊急解説!

Tm_kgun0iljllqcpjbsjpayspaxisexnynk 峰隆之さんの『震災に伴う人事労務管理上の諸問題』(労働開発研究会)をお送りいただきました。ありがとうございます。

http://www.roudou-kk.co.jp/archives/2011/06/post_104.html

さて、帯にでかでかと「元電力社員の弁護士が緊急解説!」と書いてあるので奧付の略歴を確認してみますと;

>1965年東京都生まれ、昭和62年東京大学法学部卒業後、東京電力に入社、在職中司法試験に合格し、平成4年弁護士登録、企業側で人事・労務問題を扱う第一協同法律事務所に入所し、現在に至る。・・・経営法曹会議所属

とあり、かつて東京電力にお勤めであったようです。ひょっとしたことで歴史の流れが分岐した異次元空間ではもしかしたら今頃原発対策に大汗をかいておられたかも知れませんね。

>●地震・計画停電時における賃金の支払い、休業や解雇、業務上災害・通勤災害の取扱い等について最新情報を分かりやすくコンパクトに収録!

●節電対応、勤務体制見直しなど、電力会社での勤務歴に基づいた筆者の実践的な解説を掲載!

正直言うと、「電力会社での勤務歴」よりは経営法曹としてのキャリアに基づいた著書でして、帯の文句といい、やや版元の商売気が出過ぎている感もなきにしもあらずですが、それはともかく、厚生労働省の公表したQ&Aなどに対してもかなり厳しい批判的なコメントをされていて、昨日紹介した野川先生の著書などとも読み比べてみると面白いと思います。

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