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2011年7月12日 (火)

権丈節@朝日新聞

さて本日の朝日の「耕論」に権丈善一先生が大きく載っています。

題して「「永遠のウソ」つき続けたまま」。

権丈節を読み慣れた人には、これだけで大体分かりますが(笑)、念のために最後の一節を。

>少子化も北欧より急速に進んでいる。北欧のような「高負担・高福祉」は望めず、次世代には高負担・中福祉、中負担・低福祉という未来しか残せない。「増税しつつ、社会保障費は抑制せざるを得ない」という悲しい未来は遠くない。だが、負担増の合意ができれば、社会保障のほころびを修復しつつ、財政を再建できる可能性はある。もっとも、「増税しなくてもやっていける」と主張する政治家はまだ居る。彼らにもう一度、国政を握らせ、それが失敗して初めて、国民は現実を直視できるのかも知れない。かつて福沢諭吉が言ったように、「この人民ありてこの政治あるなり」なのだろう。

この憂国の叫びがポチの吠える声に聞こえるようでは・・・。

ちなみに、インタビューのたぐいは全部断り続けてきたはずなのになぜ今朝日にでたのかについては、ご本人の弁明が、

http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/

>先日、運転中に電話がかかってきて、はやく電話を切るために、「あぁ、分かった分かった」と、電話の内容もあんまり確認せずに引き受けてしまった次第。。。

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コメント

この際、ぜひ、権丈先生には、池田信夫氏主催の「アゴラ」にも出ていただきたいです。
尊敬する池尾和人先生、あるいは新進l気鋭の小黒一正氏が、なんで、あの池田氏と、ご一緒なのか、とても疑問なのですが、権丈先生なら、そのようなことを吹き飛ばして、日本人に「真実」をわからせてくれるのではないかと期待します。
年金関係では、尊敬する大竹先生や、小塩先生の論に惑わされましたが、やはり権丈先生の論が、医療も含め、真実をついていると思う次第です。ぜひ、朝日新聞にも、もっと、でまくっていただき、岩波書店関連の書物も出していただければ、日本のリベラル派にとってとてもとてもよいことになると思います。

権丈先生がアゴラに出たら変な色が付いて信用されなくなりますよ。出ないでしょうけど。まして権丈先生と小黒先生が同じ側とはとても思えません。

http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011071501000851.html

シャープの町田勝彦会長(大阪商工会議所副会頭)が15日、大商の記者会見で、「為替や法人税、環境・労働規制など問題を数え上げればきりがない。日本で製造業をする合理性はないという状況」だと述べたそうですね。

これは奥様の英子先生の言葉だと思いますが、
「社会保険料を負担できるような高い生産性の企業に生き残ってほしい」(そうでない企業は退出すべき)というのがあったように記憶しています。

さらなる生産性問題、堂々と不法労働行為にあこがれる心理や法律の変更を求める様子を隠さない商工会議所副会頭になんといったらよいか

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