読んでて元気がでないんだよな
わたくしへの評語です。
http://twitter.com/#!/togatogaunion/status/90452529892175872
>一方、柄谷行人、内田樹をしきりに批判するのは濱口圭一郎さん。国家=テクノクラート出身としてはいいかげんな言説を垂れ流しているように見えるんだろうが、彼の言説は読んでて元気がでないんだよな。下から積み上げるより上から網を被せりゃ上手くいくってのは官僚的思考で元気、でないよ。
もとより、読者の元気を出させることをもっぱら主たる目的とし、その他の目的を従たるものとするまで悟りきってはいない未熟者ですから、こういう評語は甘んじて受けるべきでありましょう。
小説にも実用小説があるように、思想にも実用思想があり、実用といっても現実世界では全然使いものにはならないのですが、少なくとも読んでて気持ちが良くなるという意味での実用効果は抜群であるわけで、そういう実用性が欠如していると、実用性を求める人々に売れないという形で出版社に迷惑をかけることになります。
そういう実用性に冷水を引っかけたくなるのが、わたくしの悪い癖なんですが・・・。
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