« 治安悪化神話と厳罰ポピュリズムを超えて | トップページ | 連合総研の「緊急復興・再生プロジェクト」 »

『季刊労働法』233号の予告

Tm_i0eysjizm42g 労働開発研究会のHPに、今月半ばに出る予定の233号の予告が早々と載っています。

http://www.roudou-kk.co.jp/quarterly/archives/004748.html

特集は「職場の安全衛生・健康と法律問題」ですね。残念ながら労働安全衛生法の改正案は今国会にはまだ出ていませんが。

特集
職場の安全衛生・健康と法律問題

■労働安全衛生の現状と課題 小畑史子
■メンタルヘルス検討会報告に見るメンタルヘルス問題の今後の課題 岩出 誠
■職場における受動喫煙防止対策の法的課題および今後の展望 表田充生
■リハビリ就労をめぐる法的問題 石嵜信憲 盛 太輔
■私傷病労働者の就労可能性判断と医師の関与 鈴木俊晴
■メンタルヘルス対策と企業の責任 水島郁子
■「職場のいじめ」の定義と被害者救済 品田充儀

そのほかの詳細はまだ出ていませんが、こういうのが載るようです。

研究論文等
■労使が読み解く労働判例
過労自殺労働者の遺族に対する使用者の損害賠償と弔慰金の支払―九電工事件― 小西康之
■神戸労働法研究会
書評論文 西谷敏『人権としてのディーセント・ワーク―働きがいのある人間らしい仕事』を読んで 大内伸哉
■同志社大学労働法研究会
採用内々定の取消と救済のあり方 篠原信貴

さらに、

>今号からは2本の連載が始まります。1本は過去に2期、季刊労働法で連載した「文献研究」です。3期を始めようというものです。その第1回では、労働者派遣をめぐる学説の変遷をみていきます。もう1本の新連載は、「労働事件ローヤリング」で、この新連載では、労使双方の弁護士から、弁護士として、労働事件の相談から各種手続への対応、和解等までをどう扱っているかを、紹介してもらおうというものです。第1回では、使用者側の立場から見た訴訟・仮処分について触れます。

とのことなので、期待して待ちましょう。

なお、わたくしの連載「労働法の立法学」は、今回は「公的雇用創出事業の80年」です。

|

« 治安悪化神話と厳罰ポピュリズムを超えて | トップページ | 連合総研の「緊急復興・再生プロジェクト」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『季刊労働法』233号の予告:

« 治安悪化神話と厳罰ポピュリズムを超えて | トップページ | 連合総研の「緊急復興・再生プロジェクト」 »