« 3週間に120時間の時間外労働 | トップページ | ILOがメイドさん条約を審議 »

『経営法曹研究会報』67号

経営法曹会議から『経営法曹研究会報』67号をお送りいただきました。

今回のテーマは「採用をめぐる諸問題」。採用一般と、高齢再雇用制度と、派遣法直接雇用制度の3つが取り上げられています。

このうち、高齢法に基づく継続雇用制度の問題は、ちょうどツボにはまりました。というのは、今度6月17日に、東大の労働判例研究会で、X運輸事件(労経速2091号)を取り上げて評釈することになっているからです。昨年は高齢法関係の判決が続々と出た年ですが、それらを理論的に分析したものはまだでていないように思います。

自分なりに、今までの議論のされ方に異論があるところもあるので、いろいろと提起してみたいと思っています。乞うご期待、ということで。

(ちなみに)

どうでもいいことですが、組合の上部産別からすぐ分かるのに、どうして「X運輸」なんて匿名にしているのでしょうね。

|

« 3週間に120時間の時間外労働 | トップページ | ILOがメイドさん条約を審議 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『経営法曹研究会報』67号:

« 3週間に120時間の時間外労働 | トップページ | ILOがメイドさん条約を審議 »