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2011年5月17日 (火)

福島原発に指導票

同じく『労働新聞』5月16日号から、「福島原発に指導票 厚労省 健康維持対策に全力も」という記事を紹介しておきます。こういう地味な日常的な監督指導ベースの話は、こういう労働業界紙でもなければなかなか報じられませんし。

>厚生労働省は、震災に見舞われた福島第1原子力発電所で作業する労働者の安全衛生、健康維持に力を注いでいる。これまでに東京電力本社の担当者を呼び出して、緊急作業に従事した労働者の臨時健康診断を指示したほか、福島労働局では、労働者被曝事故に対する指導票を交付した。

>・・・3月16日には、福島労働局が同発電所の責任者に、また厚労省本省は東京電力本社担当者を呼び出して、放射線量限度引き上げについて説明するとともに、緊急作業に従事した労働者への臨時の健康診断実施を指示した。

3月24日に発生した労働者3人の被曝事故に際しては、福島労働局が同発電所に対し、安全衛生管理体制確立後に作業を再開するよう口頭指導したほか、指導票交付による文書指導も実施した。

その後、労働者の個人被曝線量の測定と被曝限度の管理徹底を指導するとともに、従事期間が1か月を超えた労働者などに対して、原則1か月以内の臨時の健康診断実施を要請している。現在、労働者の放射線量計の使用状況も調査中である

新聞や雑誌の報道では、いかに現場の被曝管理がいい加減かという記事が多く報じられているだけに、こういう監督指導ベースの記事は重要です。

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