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2011年2月23日 (水)

「使用者性」の再検討@経営法曹会議

経営法曹会議より、『経営法曹研究会報』66号をお送りいただきました。いつもありがとうございます。

本号のテーマは「『使用者性』の再検討」。

1.子会社の解散と親会社の使用者性/法人格否認の法理

2.取引先当外部企業の使用者性

3.労働契約上の使用者の変更、労働契約の終了と労働組合法上の使用者性

という3つのテーマについて討議した研究会の記録ですが、その前に基調講演として山口浩一郎先生の「わが国の労働組合法と労使関係」が載っています。ところが、こちらは「使用者性」じゃなくて「労働者性」について論じたもの。れれ、という感じです。

面白いのは、派遣における団交応諾義務をどこが負うかについて、山口先生が立法時の経緯から、原則は派遣元だが、派遣先のみが責任を負う事項については派遣先が負うという整理をしたと述べて、経営法曹の方々が反論しているあたりでしょうか。

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