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2010年11月30日 (火)

鴉組さんの拙ブログ評

「鴉組(からすぐみ)」さんのブログで、拙ブログが取り上げられております。

なかなか面白く辛辣な表現でありますので、ご参考までに。

http://blog.livedoor.jp/karasugumi/archives/1785933.html(「EU労働法政策雑記帳」の経済学論)

>経済学の社会における役に立たなさを素直に書いておられる。実際その通りなのだが、底の浅い記者たちが過剰に経済学の有用性を説いて回るものだから、経済学を学んだ先にバラ色の未来が待っていると勘違いする学生が現れても不思議ではない。濱口氏のような、「王様は裸だ!」といわんばかりの指摘は貴重である。

>理論だけを信奉し、現実を見つめようとせず、あくまで経済学の枠内から出ずに政策を語ろうとする経済学者と経済学者モドキが多すぎるのだ。実際に世の中を規制している制度を理解したり、そこでのステークホルダーの現実をつぶさに観察するのは地味で困難な作業だ。しかし、政策をつくる上では必須の作業だ。そうした地道な作業しない経済学者が政策を語るのは害悪でしかないが、現にそういう人たちの議論が大手を振ってまかり通るのが日本の現実なのだ

池田信夫氏に言及しているところも大変興味深いですね。

>濱口氏といえば池田信夫氏との論争が有名だが、誰がみても、判定:10対ゼロと言っていいくらいの濱口氏の圧勝であり、池田氏は「けちょんけちょん」にされ、最近は濱口氏に何を言われようが黙り込んでいる。

>そして、より哀しいのは、いつも「○○は経済学を知らない」といった体でバカにしたり、自らも「経済学者」を自認して憚らない池田氏が、私の知っている、アメリカで博士号を取って帰ってきた若手経済学者らのランチの会話でいつもネタにされ、バカにされているということである。池田氏のブログを読むと青木昌彦氏との関係をちょいちょい示唆して、なんとか「あっちの世界」の仲間に自分も入れてもらいたいのではないかと推察できる部分が出てくるが「あっちの世界」の人は全く池田氏を経済学者だと思っていないのだった。
「あっちの世界」の人は賢い。だから、表向きは池田氏のことを決して批判しない。なぜなら経済学や経済学者という市場を広げるのに池田氏は役に立っているから…。

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コメント

経済学なんて敬遠していた私でさえ、昔、「経済学とは経世済民の学」(ウィキでも「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」と出ています)と教わったものですが・・・。

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