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2010年11月29日 (月)

『季刊労働法』231号のお知らせ

いささか気が早いですが、労働開発研究会のHPに『季刊労働法』231号の予告がアップされているので、こちらでも宣伝しておきます。

http://www.roudou-kk.co.jp/quarterly/archives/004607.html

>季刊労働法231号

●今号では、「これからの有期・派遣・請負」と題し、非正規という働き方の今後を展望します。有期労働規制の方向性、派遣法改正の行方が不透明な中、どのような法政策が求められているのかについて検討します。

●労働政策研究・研修機構が、労働局で取り扱ったあっせん事案を包括的に分析し、そして現に職場で起きている紛争とその処理の実態を明らかにしました。第2特集では「個別労働紛争の実態とその処理」と題して、この報告をベースに、雇用終了、いじめ・嫌がらせ、労働条件引下げ及び三者間労務提供関係といったトラブルの解決がどう処理されるのかを詳述します。
 そのほか、シンポジウム「労働審判制度の実情と課題を探る」などを掲載しています。

というわけで、次号では私たちJILPTの労使関係部門の研究成果をもとにした特集が組まれます。

特集 これからの有期・派遣・請負

有期労働契約に対する法規制の今後 中内 哲

派遣先事業主の責任の再構成に向けて 鄒庭雲

派遣先での直用化をめぐる諸問題 本庄淳志

雇用、請負、委任の区別についての一考察 向田正巳

第2特集 個別労働紛争の実態とその処理

研究の目的と概要 濱口桂一郎

雇用終了事案の分析 濱口桂一郎

いじめ・嫌がらせによる非解雇型雇用終了事案に関する若干の分析 濱口桂一郎

労働局のあっせんにおける労働条件引下げ事案の分析 鈴木 誠 

個別労働紛争処理事案から見る三者間労務提供関係における紛争の実態と課題 細川 良

【シンポジウム】労働審判制度の実情と課題を探る
菅野和夫 渡辺 弘 石澤正通 村上陽子 石嵜信憲 鵜飼良昭

というわけなので、「労働法の立法学」はお休みです。

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コメント

季刊なんですが、あまり読んでいないうちに次の号が出てしまっているような。そのたびに勉強不足だったな、と反省しております。三ヶ月なんてあっという間で。

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