5年前に東京大学大学院法学政治学研究科附属比較法政国際センターから刊行した『EU労働法形成過程の分析』(1)(2)ですが、先日遂にわたくしの手元にあった余部がなくなったこともあり、その全文をホームページ上にアップしました。
やや細かいところにまでマニアックに記述したものですが、それだけにEU労働法に興味を持たれる方々にお役に立つのではないかと思います。
主な用語や概念に英語、仏語、独語をうるさいくらいに付けておりますので、イギリス労働法、フランス労働法、ドイツ労働法の専門家の皆様にも利用しやすくなっているかと思います。
http://homepage3.nifty.com/hamachan/EUtodai.html
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