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2010年10月14日 (木)

情報労連・NTT労組弁護団総会にて

本日、情報労連・NTT労組弁護団の総会にお呼びいただき、50人以上の弁護士の皆様の前でお話をして参りました。

さすが弁護士の皆様で、労働時間規制から、有期契約と「ジョブ型正社員」から、とりわけ集団的労使関係法のあり方(排他的交渉代表制に至るまで)深く突っ込んだ質問や意見を頂きました。

また、ちょうど出たばかりの『情報労連REPORT』の10月号もその場でいただきました。実は、この号から私の連載エッセイが始まっているのです。題して「hamachanの労働メディア一刀両断」。

>歯切れのいい論評で注目のhamachanこと濱口桂一郎氏がメディアに流通するトンデモ労働論をブッタ斬り‼

その冒頭の一節は:

>労働問題は単純にスパッと切れるようなものではない。専門家ほど発言に慎重になり、いろいろと条件をつけた上でないとなかなか断定的な言い方ができない。そこにつけこんで、一知半解で断定的な言説を振りまき、世論をあらぬ方向に誘導しようとする連中が湧いてくる。

 明らかな虚偽の宣伝に対してはきちんと批判を加えていかなければならない。本コラムではこれから毎月、ネットを含むメディアに流通するトンデモ労働論や一知半解の議論を取り上げ、批判を加えていく。

・・・

ということで、その中身の紹介はまた明日ということで。

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コメント

「ブッタ斬り」って???
「メッタ斬り」か「ぶった切る」ならわかるんですけど、「ブッタ斬り」という日本語はないんじゃないかなあ。もちろん、これは、hamachanではなく、編集の方でつけたキャプションですよね。
私、ら抜き、とか、こういう?な日本語ってとても居心地悪くて。
本日は「日本語の味方」の気分でした。

雇用関係のメディアの扱いはあきらかにおかしいと
思うことが多いです。
 特に欧米と日本をまったく違うのにあたかも同じように
扱い日本が悪いと印象付ける人たちが多すぎます。
 統計などもその典型だと思います。
たとえると「一リットルしかないのに一升あるがごとく
騙って売っている」のと同じです。メーター法の議論に
尺貫法やヤード・ポンド法を持ち込んで単位を隠して
あたかも同じことがごとく騙っている人たちが多すぎます。
 

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