関東弁護士会連合会シンポジウム「労働と貧困」
前にも予告しましたが、明日埼玉県の浦和で、関東弁護士会連合会のシンポジウム「労働と貧困」が行われ、わたくしもパネリストとして出席いたします。
http://www.saiben.or.jp/events/ev0100925_01/ev0100925_01img.pdf
他のパネリストの方々は、都留文科大学の後藤道夫さん、首都圏青年ユニオンの河添誠さん、NPO法人ほっとポットの藤田孝典さんです。
(追記)
ということで、浦和から戻ってきました。
目の前の最前列に、日弁連の宇都宮会長が座って、一生懸命メモを取っておられましたね。
さっそく河添誠さんのつぶやき:
http://twitter.com/kawazoemakoto/status/25479894805
>濱口さんの発言は、私にとっては練習問題のようだった。次の機会には、もっと勉強して適切な回答を用意したい
シンポ自体は大変発言時間が限られている中で、皆なかなか意を尽くせなかったと思います。
シンポ後の打ち上げ昼食会とその後の電車の中でのお話は、大変興味深く、ためになりました。
(再追記)
シンポの発言をついったしておられる方がいました。
http://twitter.com/John1rou/status/25467834048
>濱口桂一郎:日本はセーフティネットが貧弱なため、不適切にアクティベートされている。この状態で迂闊に欧州のアクティベーションの概念を導入するのは危険。就労率の高いシングルマザーを更にアクティベートしなきゃみたいな愚に走る。でも、それでも適切なアクティベーションの概念は必要(要旨)
http://twitter.com/John1rou/status/25468071941
>濱口桂一郎:生活保護で稼働能力を優先することは間違ってない。ただ、現に職がない人に対して、入り口で稼働能力を理由に保護を与えないことは間違っている。それではセーフティネットになってない。(要旨)
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