ひさしぶりにブログで長めの拙著書評
最近、拙著への言及もほとんどtwitter上のものが多く、ブログで長い書評というのはあんまり見かけなくなっていましたが、久しぶりに長編書評です。
http://muse-a-muse.seesaa.net/article/160935453.html(muse-A-muse 2nd 覆水梵に還る)
>労働法関連の本ということもあってかなんか読みにくくてけっこう気絶させられたけど、話題になってたとおりこの領域の構造的問題が分かりやすく見取り図になってるなあ、と思った。
ちなみに、この「m_um_u」さん、twitter上でも拙著についてかなりつぶやいておられました。
いちいち引きませんが、下記拙著書評リストのページの下の方を見てください。
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