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2010年7月 6日 (火)

「ドブスを守る会」退学学生の指導教官解雇 首都大東京

解雇といえば、ついさっき報じられた

http://www.asahi.com/national/update/0706/TKY201007060461.html

>首都大学東京(本部・東京都八王子市)の男子学生2人が「ドブスを守る会」と称して街頭の女性を撮影し、動画投稿サイトに無断投稿して退学処分になった問題で、同大は6日、2人のゼミの指導教官だった男性准教授(43)を諭旨解雇処分とした。

 准教授は映像の内容を知りながらやめさせず、大学の調査に対しても当初は「映像は見ていなかった」とうそをついていたという。同大は「学生に対する不適切な指導が大学の信用を失墜させる行為にあたる」とし、調査にうそをついたことと合わせて就業規則に抵触し、諭旨解雇が相当と判断したとしている。

 同大によると、准教授は6月上旬、学生が卒業制作の候補として準備中だったこの映像をゼミの時間に見たという。その際、准教授はサイトへの投稿はやめるように言ったが、制作自体はやめさせなかったという。

投稿するな、といっても、制作自体をやめさせなければ諭旨解雇相当であるということです。これはやはり裁判に訴えて正当性を問うてほしいところではあります。

「そりゃクビ大ですから」という突っ込みは禁止。

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コメント

うーん。「准教授には学生に動画制作自体を物理的にやめさせる権限が無い以上、解雇は不当ではないか。准教授は動画投稿をやめるよう学生に指導したのだから、教師としての職責を果たしたのではないか」というのが上記ブログの趣旨だと思います。

しかし、報道によると、准教授は『「動画ではなく、写真などで表現できるのではないか」などと、学生の活動を容認するような助言』をしていたようです。

これが事実ならば、諭旨解雇は妥当と私は考えるのですが、いかがでしょうか。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100706-OYT1T00878.htm

もともと首都大学の場合、教員は皆任期制ですから次回更新しなければよいことであって、解雇するほどのことなのか疑問はあります。不祥事があるとすぐ解雇、というのは感情論の次元であって、どの程度の懲戒処分が必要なのかはちゃんと議論されなければならないでしょう。この場合はどうですかね。そう簡単に解雇が乱発されるべきではないと思いますが。

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