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2010年6月10日 (木)

「連合」御用学者濱口桂一郎の「労働法改革」の反動性

革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派の機関紙『解放』の6月7日号におきまして、遂にわたくし個人が(正村公宏先生や宮本太郎先生の付け合わせではなく)正面から批判されるという栄誉をいただきました。大変ありがたいことであり、心から感謝申し上げます。

ちなみに昨日の講演会の後の懇親会で、木下武男先生が「わたしも革マル派の機関紙で全面的に批判されましたよ」とおっしゃっておられました。尊敬する先生方と並べて批判されることほど嬉しいことはありません。

この「御用学者」がどんなにひどいことを言っているかというとですね、

>・・・このような濱口の主張は、”正規雇用労働者による既得権益へのしがみつき”を非難する八代尚宏らバリバリの新自由主義イデオローグと同様の論法であり、「非正規雇用労働者の均衡待遇」の要求を逆手にとって正規雇用労働者の労働諸条件の引下げを正当化しようと企む独占資本家どもの労務施策に呼応するものに他ならない。

>・・・例え「非正規労働者の保護」を名分としているとしても、「実態に見合った法的構成」という基本的考え方に立つ限り、濱口の改革案は、しょせんは資本家どもの経営・労務施策に適合的な法制度への改革を基礎づけるものにすぎないのだ。

>・・・「連合」労働貴族どものこの企みを打ち砕くために、濱口のような御用学者どもの「提言」の反労働者的本質をも徹底的に暴き出し粉砕するのでなければならない。

さあ、みんなで濱口桂一郎を粉砕しよう!

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コメント

こういう「階級闘争貫徹!」みたいな思想の持ち主というのは、欧米では絶滅危惧種ですし、日本人だとて、普通に世間を知っていればこういう考えは持ち得ないと思うのですが、なぜこうなりますかね?

「独占資本家ども」って、いったい誰のことなのでしょう?

そのほうがきく人もいますよね。
年収1億円をプライバシーとか言って隠そうとする輩に対して「階級闘争貫徹!」といって笑われるほうがおかしいのでは?

いやー盛り上がっていますね(笑)。
ところで先生のようにそれをネタとしてブログで公表するというのは非常に現代的な手法ですね。
過去のように情報伝達手段と媒体が特定の集団や団体に帰属していた時代ならば某革マル派の機関紙の威力ももっとあったのに。
印刷技術の普及が宗教改革を引き起こしたようにインターネットの普及が新しい民主主義を形成し始めていることを感じます。
これからも左翼を生暖かく扱ってください。
よろしくおねがいします^^;。

「趣味者」認定されたようです(笑)。

http://tree.atbbs.jp/saiken/index.php?n=217

>ちゃんとネタにして取り上げるってのはなかなか立派なことです。
普通は、私は研究者ですからそんな低脳な連中は相手にしません、
みたいな感じですからな。


研究者にも同じくらい低脳なのはいますし・・・。

> 研究者にも同じくらい低脳なのはいます

「最低、最悪の低脳なの」と言えば池田信夫ですが、彼は研究者ではなく、ただの馬鹿でしたね(笑)

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