« 価値観を支える支配的な言説の構造 | トップページ | 官名詐称? »

人事院公務員初任研修にて

本日、入間の人事院公務員研修所にて、平成22年度初任研修の政策課題研究の基調講演ということで、労働政策についてお話ししてきました。

前半は近代日本の雇用政策の推移ということで、外部労働市場志向と内部労働市場志向の政策が大きく20年周期で転換してきていることを語り、後半は最近の労働政策のホットイシューということで、労働力需給調整システム、労働市場のセーフティネット、そして学校から仕事への移行についてそれぞれ簡単に解説し、最後に30分ほど質疑応答となりました。

各省の全職種の新人官僚たちを横割りにして、一グループにいろいろな方々が入るようになっていて、となりのグループでは東大の高原さんが外交政策を語っていました。

本日提示した課題についてこれから小グループで研究して、金曜日に発表するという仕組みです。直接自分の役所で担当するのではない政策課題に各省横断のグループで取り組むという経験は、貴重なものとなるでしょう。

|

« 価値観を支える支配的な言説の構造 | トップページ | 官名詐称? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人事院公務員初任研修にて:

« 価値観を支える支配的な言説の構造 | トップページ | 官名詐称? »