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2010年4月24日 (土)

オビの台詞は岩波の編集者です

「miracleradio」さんのつぶやきで、拙著『新しい労働社会』について、

http://twitter.com/miracleradio/status/12613327600

>濱口桂一郎「新しい労働社会」(岩波新書)は、労働とか格差・貧困などに関心がある人は是非読んで欲しい本です。全部読むのがつらい人は序章と第一章だけでも読んでみて

http://twitter.com/miracleradio/status/12613490033

>極論というか感情論になりがちな(自戒を込めて)この手の議論ですが、そういったことに走るのではなく、しっかり地に足のついた現実的な議論を展開。まず、この本からスタートしてみては、という感じです。濱口「新しい労働社会」。

http://twitter.com/miracleradio/status/12613616762

>本のオビ「問われているのは民主主義の本分だ」ははじめ「何かな?」と唐突な感がしましたが、全部読んでみると「なるほど」と思います

と評価していただいています。ありがたいことです。

ただですね、例のオビの台詞「問われているのは民主主義の本分だ」というのは、わたくしじゃなくて、岩波書店の編集者が考えついたものです。わたしにはあそこまでケレン味たっぷりな言い方はさすがに出てきません(笑)。私は人様に「民主主義の本分」を説教するほどの人格かね・・・と、正直、出版されたときは、いささか居心地わるい気持ちもあったりしましたが。

でも、「なるほど」と思われているのですから、やっぱり新書のオビの台詞としては絶妙だったんでしょうね。

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