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2010年4月12日 (月)

マシナリさんのコメント

ホリエモン氏の発言へのわたくしのコメントから始まった一連の記事について、マシナリさんがご自分のブログで興味深いコメントをされています。

http://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-383.html(自発的労働)

>ここでhamachan先生が論じられていることが実体験として理解されていないことが、日本の労働問題を考えるときに一番のネックなのではないかと思います。実際、このコメントに対して「さすが机の上の世界しか知らない人の集まりって感じですね。「現場」のことを知らない人らしい論じられ方です。公務員的っていうか。この公務員的な発想が今のぼろぼろの日本を創ってきたような気がします。」といようなコメントがついていますし。

>・・・そういった現場に近い方々の話し合いの場を指して「机の上の世界」といえるかという点に、労働問題に対する距離感が表れるのかもしれません

実際、現実の経営者に一番悩まされていてボヤキがでるのは、実は経営団体の方なんですね。「そういうやり方をしてはいけません」と知恵を付けようとしても、聞く耳を持たない中小企業のオヤジさんたちと一番つきあわなければならないのは、じつは彼らなのですから。

>それよりも、「中小企業のオヤジさん」の心情を引用したhamachan先生のコメントに対する反応をみると、それにはあまり言及されることもなく、六本木で働いていた元社長の個人的な見解のほうにシンパシーが集まっているという状況のほうが、より深刻な問題に思われます。

たぶん、その方々の脳裏においては、最先端のかっこいい「ベンチャー企業」と、「中小企業のオヤジさん」とは全然別の領域を占めていて、なんでかっこいいベンチャーを「オヤジ」扱いするのだ、と感じているのではないかと思われます。

でもね、「ベンチャー」と褒め称えられる企業のかなりの部分は、こういう業界のベンチャーなんですよ。社長の年齢が「オヤジ」であるかどうかは本質的な問題ではありません。

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b066.html(決まってるじゃないか。自分の成長のためだよ!)

>>ところで、ベンチャー系チェーンの中には、経営者を崇拝する社員たちが、自らサービス残業を買って出るケースもあるようだ。

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コメント

よくベンチャー企業の特徴とか、外資系企業の特徴とか挙げることがありますが、結局中小企業の特徴に収斂されてしまうんですよね。
ベンチャー企業にしたって、一部を除く外資にしたって、企業規模でいれば中小企業の粋を超えていないケースが圧倒的に多いわけですから。

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