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2010年2月11日 (木)

水町勇一郎先生自身による『労働法改革』

133813 最近、この本の話題が続いておりますが、昨夜は、都内某所におきまして、編者にしてこのプロジェクトの中心人物である水町勇一郎先生自らによる「労働法改革のグランドデザイン」のプレゼンテーションがありました。生まれて初めて作られたというパワポの資料まで駆使して、熱っぽく語っておられました。

本書の「むすび」に書かれているように、水町先生がまとめられた壮大な体系に対しては、部分的にいくつもの異論が委員の中からも出ていたわけですが、わたくしはむしろ、大きな考え方の枠組みについて、かなりの程度共通認識が得られたということが重要ではないかと考えています。世間的にはいまだ少数意見のように見えても、ものの分かった人々の間では、労働法改革の方向性についてある種の収斂が進んで来ているようにすら思えます。

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