関東ブロック労委労協研修会
去る日曜日(2月7日)、関東ブロック労委労協の研修会ということで、千葉の方にいってお話をして参りました。労委労協とは、労働委員会の労働側委員のみなさんの集まりです。東京都労委の水谷研次さんがブログ「シジフォス」でコメントされています。
http://53317837.at.webry.info/201002/article_9.html(排他的団体交渉権」の可能性さえ見える)
>日曜日は、濱口桂一郎さんに「集団的労使関係の再構築」と題し約80分の講演をいただき、その後約1時間、意見交換。長谷川裕子・前連合本部総合労働局長とのバトルはともかく、まだまだ組合役員の「労働政策」への認識は遅れているのが、率直な実感だった。「文章はあんなに判りやすいのにしゃべると何故あんなに難しい」が、多くの参加者の共通認識だったらしいことに不安を覚える。
これには「えっ?」という感じです。「なんと、とんでもないことをほざくのか」と思われるかと思っていたのですが、そんなに難しかったのでしょうか。
わたくしとしては、水谷さんの
>しかし、hamacyan先生も、挑発が少し過ぎたのかもしれない。
というのが、内心期待していた反応でありました。
どんなことを喋ったのかは、
>とにかく講演全文は『月刊労委労協』に全文掲載されるので
それをご覧下さいですが、水谷さんが続けて書かれていることが、その「挑発」の度合いを示していただいています。
拙著『新しい労働社会』第4章ではあまり踏み込んで書かなかったことを、かなり露骨な言い方で語っておりますので、いろんな意味で毀誉褒貶をいただくことになろうとは思っておりますが。
(追記)
ですから、長谷川裕子さんとは全然バトルじゃなくて、仲良く喧嘩しているだけなんですってば。
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それは是非拝読させていただきたいですね。過日の「経営民主」の論議より面白い展開になったのではないかと推量いたします。わたくしどもの産別でも、顧問弁護団の先生方と「労働者代表」や「有期雇用」についての勉強会(プロジェクト?)を近々始める予定ですが、hamachan先生のご高説もきっと話題になりますね。
投稿: JAMJAM | 2010年2月10日 (水) 09時47分