世界の高齢者雇用政策
年金シニアプラン総合研究機構が刊行している『年金と経済』誌の最新号(第28巻第4号)に、わたくしの「世界の高齢者雇用政策-日本とEUを対比して」が掲載されています。
http://homepage3.nifty.com/hamachan/nenkinkeizai1001.html
要旨:日本では半世紀近く前から高齢者雇用政策が重要な課題であったが、ヨーロッパでは1980年代まで早期引退政策がとられており、高齢者は雇用政策の対象ではなかった。しかし、1990年代から性別を超えた差別禁止政策の一環として年齢差別禁止政策が急速にクローズアップされ、2000年には立法化に至った。同時に、雇用戦略や年金戦略においても、高齢者の就業率を高め、引退を遅らせる方向への取り組みがなされてきている。
この雑誌、なんと28カ国もの年金制度の説明が載っており、なかなか壮観です。
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