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2010年2月26日 (金)

『POSSE』第6号でhamachanも槍玉に!?

Hyoshi06_2 ちなみに、『POSSE』第6号の匿名座談会では、わたくしhamachanも槍玉に上がっています。

>『現代の理論』の濱口桂一郎さんの民主党マニフェスト評は専門家らしくさすがと思うのですが、彼は労働規制に対しての立場が微妙なんですよね。労働の現場を知っているから単に解雇規制緩和しろなんてことは絶対言わないのですが、雇用の流動化については、雇用規制よりもセーフティネットを重視しています。製造業派遣の禁止に反対ですし、そういうところに弱点はあると思います。

ふむ、そこを「弱点」と言われると、山のように反論がありますが、そこは拙著をお読みいただくと言うことで。

この座談会での評価はこういうことで、まあそんなところかな、と。

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コメント

hamachanの弱点と言われるとちょっと反論したくなりますよね。しかし雇用規制とセーフティネットってのは理念的に空中戦してても不毛な論議になりがちだと思います。雇用規制を言うひとはたいがいセーフティネットの強化にも賛成でしょう。セーフティネット重視の方々にはいろいろあって、規制強化に否定的なひともかなりいますよね。それぞれの中身と組み合わせをどうするのかが問題で、そのへんで実りある建設的な議論を展開したいものです。
ところで同誌の太郎ちゃんの文章、やっぱりいいこと言ってますね。

といいますか、現場の具体的な状況抜きに抽象的に雇用規制の是非を喋々してもあまり意味がないということだと思います。

労働市場のセーフティネット論については、BLTの4月号に書きますが、雇用保険の問題は今回の改正案でかなり改善されるので、今後の大きな問題は、いわゆる第2のセーフティネットと生活保護の切り分けになっていくと思います。

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