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2009年12月14日 (月)

『プラクティス労働法』(信山社)

41hqjn2bn64l 山川隆一編『プラクティス労働法』(信山社)をお送りいただきました。ありがとうございます。

http://www.shinzansha.co.jp/091111practice-roudhou.html

リンク先にあるように、山川隆一先生を除けばいずれも若手労働法研究者と若手弁護士によるテキストです。皆川宏之、櫻庭涼子、桑村裕美子、原昌登、中益陽子、渡邊絹子、竹内(奥野)寿といった研究者の方々は、いずれもわたくしが東大に客員教授として派遣され、毎週労働判例研究会に顔を出していた頃の大学院生や助手でおなじみの皆さんばかりです。弁護士の野口彩子、石井悦子のお二人は山川先生のロースクールでのお弟子さんですね。

「労働法の基礎をきちんと身につける」というコンセプトの教科書です。前書きに曰く

>雇用・労働の世界においては、日々新しい問題が生じ、対応が求められている。そして、個々の紛争の解決には、それぞれの内容や背景に応じて、「事件の裏を読み」、「落としどころ」を探るなど、いわば玄人的・応用的な対応が求められることがある。しかし、初学者が、法的三段論法や要件・効果といった法的考え方の作法、あるいは労働法の基礎がきちんと身についていないままでそうして応用的な対応に走ることは、かえって有害だと思われる。マーク・トウェインの「歳をとってからルールを破る力を持つために、若いときにはルールに従っておいた方がよい」というアドバイスは、法的な考え方のルール(作法)にも当てはまるであろう。

これはいろいろな意見があるところかも知れません。

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