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『現代の理論』09秋号

『現代の理論』の09秋号が発行されました。

特集は「民主党”革命”-日本は変わる」です。

ここに、わたくしは「労働政策-民主党政権の課題」という文章を寄せています。

この雑誌は普通に書店で買えますので、3ヶ月間はHPにアップしませんので、是非お買い求めいただければと存じます。内容は以下の通りです。

>去る8月30日の総選挙で民主党は空前絶後の大勝利を収め、社会民主党、国民新党と新たな連立政権を形成した。民主党は総選挙に向けて「マニフェスト」を公表し、政権交代後はこれに基づいて政策を実行していくと明言している。本稿では、「マニフェスト」とそれをさらに詳しくした「民主党政策集INDEX2009」に示された民主党の労働政策の是非を検証しつつ、民主党政権がこれから実行すべき労働政策課題を提起していきたい。

1 労働政策評価の基軸となるべき認識枠組み

2 子ども手当と教育費補助

3 3層の雇用セーフティネット

4 最低賃金と均等待遇原則

5 非正規労働者の待遇改善

6 いのちと生活のための労働時間政策

7 年齢差別と新規学卒一括採用システム

8 重要なのは恣意的な解雇やいじめの規制

9 労働政策決定システムと三者構成原則

わたくし以外の論文としては、駒村康平先生の「年金制度の何が改革されるべきか」、小林良暢さんの「民主党政権に代わって「成長戦略」をつくる」があります。

そのほか、住沢博紀、早野透、橘川俊忠、山家悠紀夫、高原孝生、飯田哲也、千本秀樹、松田博、沢井勝、鈴木英生、濱口金也の諸氏が書いています。

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