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2009年10月 3日 (土)

そもそも、多重債務問題の本質的背景は貧困問題

ひさしぶりにまっとうな言葉を経済学者の口から聞いたのでメモ。

http://agora-web.jp/archives/763918.html(エンフォースメントに関する補足--池尾和人)

>そもそも、多重債務問題の本質的背景は貧困問題だから、金融制度をいじったくらいで片がつくような軽い問題ではない。そうしたことには到底思いが至っていないだろうね。

エセ学者の池田信夫氏と共著を出しているからといって、同類だと思いこんではいけないという貴重な実例。この前後のエントリも秀逸。

ついでにいうと、池田信夫氏に知的誠実性のかけらでもあるならば、ここまで言ってる池尾和人氏に対して、

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/88e388648e53401a39d8651525f79743濱口桂一郎氏の家父長主義

>池尾和人君、パターナリズムってわかる? これ、ほめてるんじゃないよ。日本語では「家父長主義」と訳し、君のように「かわいそうな貧乏人を助けてあげよう」という善意で規制を強化して、結果的には日本経済をだめにすることをいうんだよ。(固有名詞のみ入れ替え)

と罵倒しなければいけませんね。

もちろん、池尾氏の勤務先大学や著書の出版元に対する見当はずれの罵詈讒謗までは必要ありませんが。

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