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2009年10月10日 (土)

百花斉放百家争鳴と反右派闘争

いや、単にむかし読んだ中国現代史を思い出しただけです。

毛沢東が、「何でも言いたいことを言えばよい、百花斉放、百家争鳴だ」と言ったものだから、それを真に受けた愚かな連中が本当に共産党批判をやったら、とたんに反右派闘争が開始され、馬鹿な連中が軒並み手ひどい弾圧に遭ったというお話です。

こういう歴史の教訓を学ばない愚か者こそが嘲笑されるべきなのでしょう。

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雑件」カテゴリの記事

コメント

なんか感じ悪いですね。婉曲的・隠喩的に攻撃なさっていますが、そういうところが非情&陰険に受け取られるんじゃないでしょうか。

そうですか?

http://blogs.yahoo.co.jp/zhang_r/22114564.html

>私もまったく同じことを考えていた

と仰る方もいますけど。

リンク先の暴言日記氏は府知事に対する怒りをぶちまげておられますが、hamachan先生のこのエントリは必ずしも府知事に対する愚弄のように受け取れないですね。

>馬鹿な連中が軒並み手ひどい弾圧に遭ったというお話です。

>こういう歴史の教訓を学ばない愚か者こそが嘲笑されるべきなのでしょう。

この「馬鹿な連中」とか「愚か者」が橋下さんではないことは明白です。毛沢東=橋下氏と仮定すれば、このエントリは毛沢東(橋下氏)を批判しているのではなく、「権力者批判をした人はバカだ」という内容だと考えますね。エントリ全体が隠喩になっていると。

むしろ毛沢東=池田信夫氏と仮定すると(このエントリだけを数回読むとそのようにも受け取ることが可能である)、「池田氏に批判をして罵倒・削除された人たちはバカだ」→「だから池田氏が悪いのではなく、そういう人物であることが見抜けないで蹴散らかされたイナゴのほうが馬鹿であり、嘲笑すべきタコである」であるという見解を示したものでは。

政治的な皮肉をどう読むかはそれこそ個々の読者にゆだねられていますので、あとはお好きに、です。単純に怒りを露わにするようなのは皮肉として上等とは言えません。本エントリの直接のきっかけは、小倉弁護士のこれですが、同じようなことを言ってみても仕方がないわけで。

http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2009/10/post-d65e.html(褒美銀と公開処分の差)

ただ、いかなる意味でも権力を行使する立場にない人が毛沢東のような絶対権力者に例えられようがないと思いますがね。正直、このエントリが池田信夫氏を当てこすっているという解釈をする人が出てくるというのは想定外でした。彼を皮肉るなら、もっと情けないのがいくらでもありますよ。本ブログで「池田信夫」を検索してみればいくらでも出てきます。

コメント欄が開放されている=「何でも言いたいことを言えばよい、百花斉放、百家争鳴だ」
と(○○な者が)勘違いするのはよくあることですね。

コメント欄は完全な無編集のほうがむしろ静穏で落ち着いてくる感じもします。ネット全体を見渡して・・ということですが。雑草を抜きすぎて、土壌が痩せてしまったブログはいかがなものかと。

だいぶ経っちゃいましたが、橋下知事のあの一件ですね。氏の言動がどうかという話がありますが、今回は周りの反応も気になりました。いわく、

「民間ではクビになって当たり前」

第一に、このような理由でクビになる事例が当たり前のように起きているものなのか?

第二に、クビにする理由として認められるものなのか?

です。労働問題の専門家としての意見が頂ければ嬉しいです。

個人的には、例の女性職員の問題は組織内で閉じた話であり、組織を代表した立場で「くそ教育委員会」と言い放った知事のほうが、組織のイメージを傷つけた点で問題だと思いますが。

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