マルクス主義同志会機関誌『海つばめ』で書評されたらしいです
例によって「俺に関する噂」を検索していると、
http://www.mcg-j.org/japan/petrel/1104.html
マルクス主義同志会という団体の機関誌の『海つばめ』で拙著『新しい労働社会』を書評していただいたらしいです。目次だけ載っていまして、
>【四面書架】濱口桂一郎著『新しい労働社会』――労働社会の一側面描くが…
一側面は描くが・・・肝心の本質を描いていないからだめだ、というふうに続くのか、中身を読みたくなりますが、まあ、リンク先のほかの記事の文章からすると、あんまり高い評価を期待しない方がよさそうですね。
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