« 建設業におけるメンバーシップ型とジョブ型 | トップページ | 第2回個人請負型就業者に関する研究会で報告 »

覚書程度に

先週末、都内某所新御茶ノ水方面(笑)で公平・公正な処遇なんたらプロジェクトに出席。

お久しぶりにお目にかかった高木郁郎先生のお話しもわたくしと通ずるところ多いのですが一点。

>自立型パートと被扶養型パート、その間で区分を設けるかどうか。(→最低賃金のあり方にもかかわる。2段階最低賃金制度。・・・・・・

というのは、わたくしも考えたんですよ。でも、やっぱり無理。イギリスの年齢別最賃は若者のスキルレベルの想定からなので、家計維持と家計補助を最賃基準にはもってこれない。そこは社会手当制度でやるしかない、と思います。

久本憲夫先生の業務限定正社員構想というのもわたくしの発想と極めて近いのですが、わたくしはむしろ、ジョブ限定、時間限定、場所限定を正社員のデフォルトにして、無限定に働きますっていう今までの男性正社員モデルをそこからの自らの意思によるオプトアウトにしたい。実態は大して変わらなくて、当面は大部分の男性正社員はオプトアウトになるんでしょうけど、原則はそっちじゃない、ということが重要だと思うのです。

|

« 建設業におけるメンバーシップ型とジョブ型 | トップページ | 第2回個人請負型就業者に関する研究会で報告 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 覚書程度に:

« 建設業におけるメンバーシップ型とジョブ型 | トップページ | 第2回個人請負型就業者に関する研究会で報告 »