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2009年8月25日 (火)

日本労働研究雑誌10月号特集は「ヨーロッパ労働法の現在」

本日刊行された日本労働研究雑誌10月号、特集は「ヨーロッパ労働法の現在」です。

http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2009/09/

記事は次の通り。

提言

世界金融・経済危機とEU諸国の対応 (148KB)

鈴木 宏昌(早稲田大学商学学術院教授)

論文

ヨーロッパ労働法の今―解題にかえて

大内 伸哉(神戸大学大学院法学研究科教授)

EU労働法政策の形成過程

濱口 桂一郎(JILPT統括研究員)

EU労働法とイギリス労働法制

有田 謙司(専修大学法学部教授)

オランダの労働法制改革におけるフレキシキュリティ理念と平等原則

大和田 敢太(滋賀大学経済学部教授)

EC法のイタリア労働法に及ぼした影響―保護と柔軟性

マウリツィオ・デルコンテ(ボッコーニ大学法学部教授)

変容する「スウェーデン・モデル」?―スウェーデンにおけるEC指令の国内法化と労働法

両角 道代(明治学院大学法学部教授)

EC指令の国内法化によるフランス労働法制への影響

奥田 香子(京都府立大学公共政策学部准教授)

EU指令の影響とドイツ労働法制の現状

中内 哲(熊本大学法学部准教授)

EU指令の国内法化にともなうスペイン労働法の変化―男女均等待遇と有期雇用縮減への取り組みを中心に

大石 玄(北海道大学外国語教育センター非常勤講師)

わたくしがEUレベルの動向を概観した上で、ヨーロッパ各国労働法の専門家の皆様が、EU労働法指令の各国労働法への影響について解説しています。

大内先生は、イタリアのことはイタリア人の方に任せて、解題を書いておられます。

スペイン担当の大石玄さんは、左下にリンクしている「博物士」さんであることは皆様ご存じの通りです。

なお、特集以外では、労務屋さんこと荻野勝彦氏の書評が注目です。

読書ノート

小嶌典明 著 『職場の法律は小説より奇なり』

荻野 勝彦(トヨタ自動車株式会社人事部担当部長)

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