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2009年7月27日 (月)

荻野進介『サバイバル副業術』

4797355246_m 荻野進介さんから、近著『サバイバル副業術』(ソフトバンク新書)をお送りいただきました。ありがとうございます。

http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797355246

版元の宣伝文句に曰く;

>「給料」だけに依存した生き方はもはや限界だ。終身雇用は今や過去のもの。また、会社自体の存続も怪しい時代、正規・非正規の雇用形態にかかわらず、サラリーマンは新たな収入源を確保するべきだ。
とはいえ、「やれるものならやりたい」と思っても、現実的にどうやって探せばよいのか、副業でいくら稼げるのか、生活がどう変わるか、意外とわからないことだらけ。本書では、副業先駆者やWワーカーの職場を徹底取材。普通の人にできるリアルな副業ライフを明らかにする。副業志望者の疑問と不安を解消する、大減給時代の生活防衛術。

これだけみると、あたかもみんな副業やろうぜ万歳みたいな本に見えますが、けっこうきちんと副業の落とし穴についても詳しく記述していますし、法律上の気をつけるべきところなども目配りされています。ある意味で、この本を読んでどう考えるか、読者の判断に委ねられている面があります。

荻野さんご自身が、大学卒業して入社し10年務めた会社を辞めてリクルートのワークス研究所で編集者をした後、フリーのライター、編集者として活躍、昨年から「ニッチモ」(海老原嗣生さんの会社)に所属しているという、働き方の多様化を実践している方です。

著者紹介
荻野進介(おぎの しんすけ)
1966年埼玉県生まれ。89年一橋大学法学部を卒業し、PR会社の知性アイデアセンター入社。01年リクルートに移り、ワークス研究所にて人事専門誌『ワークス』編集業務に携わる。04年 同社を退社、フリーのライター、編集者として活動。08年7月より、人事関連の編集業務とコンサルティングを行うニッチモに所属。著書に『ダブルキャリア 新しい生き方の提案』(共著、NHK生活人新書)、『サラサラの組織』(共著、ダイヤモンド社)がある。

私がリクルートの『Works』のインタビュー記事に出たときのインタビュワをされたのが私との接点ですが、そのときにはフリーだったんですね。

第1章 副業解禁の時代
第2章 あなたにできる副業とは
第3章 副業で生活はどう変わるのか
第4章 気になるあの副業の「極意」
第5章 副業「就活」のやり方
第6章 副業を続けるコツ

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コメント

荻野です。ご紹介いただき、ありがとうございます。
法律と会社の人事施策、それに個人の志向・生き方、3者の接点として、副業という問題はなかなか奥が深いなあ、と実感いたしました。同じような問題として解雇があります。このブログでも
勉強させていただき、また何かしら、形にしていきたいと思います。『新しい労働社会』も読ませていただいております。

ありがとうございます。ますますのご活躍を祈っております。

ニッチモ社長の海老原です。荻野は、すでにニッチモの副社長と言っても過言ではありません。

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