個別労働紛争解決研修応用研修(立法・判例の動向)
日本労使関係研究協会の個別労働紛争解決研修でお話ししたものです。今年は労働契約法が施行された元年ということもあり、裁判例と立法を組み合わせる形でお話をしました。
http://homepage3.nifty.com/hamachan/jirrakenkyu.html
裁判例で問題になっていることとはかなりかけ離れた論点に無理矢理に持って行っている嫌いがなきにしもあらずですが、まあ読み物としてさらりと読んでいただければ。
« 医師を増やせば医療崩壊は止まる? | トップページ | 今、公正性をどう考えるか:組織内公正性論の視点から »
コメント