EU財団の労使関係ワークショップ
しばらく日本を留守にして、EUの欧州生活労働条件改善財団が主催する「EU及び他のグローバル・新興経済の労使関係」というワークショップに参加してきました。場所はパリのOECD本部の会議場です。
http://www.eurofound.europa.eu/events/2008/workshopparis271108/index.htm
27,28日の両日をフルに使って、今年のテーマは賃金でした。このプログラムにあるように、私は第3セッションの「賃金の個別化、雇用関係の個別化」と、第5セッションの「労使関係の趨勢」で報告をしてきました
« 欧州労連の経済再生計画 | トップページ | 「労働開国」の皮肉 »
コメント