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2008年9月20日 (土)

若者支援基本法

政局がどうこうということは全く別にして、この部分についてはいいことを言っていますので引用します。麻生太郎氏が、自民党青年局で喋ったものです。

http://www.aso-taro.jp/sousaisen/index3.html

http://www.aso-taro.jp/sousaisen/20080916.pdf

>だから若者には、職の機会を与えてやらにゃいかん。

その職というのも、場当たりではだめなんです。

人間、努力が報われるのには、一年、二年の単位で時間がかかる。

一ヶ月とか、ひどいときには一週間で仕事が変わるようでは、自分に投資する暇がない。

ないから、捨て鉢になる。「雇われる能力」、エンプロイアビリティー(employability)が、また減っていく。

その悪循環。これは、止める。止めねば日本の将来にかかわる。

若者に、未来の設計ができるだけの機会を与え、希望をもたせること。

そこが、すべての、あらゆることの、出発点なんだと存じます。

子供が生まれない、経済が伸びない。

こういったことの原因を取り除こうと思ったら、若者に投資する「ニューディール」が要るんである。それこそが、21 世紀のインフラ投資である。

お約束します。

「若者支援基本法」をこしらえます。

地域ぐるみで、よってたかって、若者たちのエンプロイアビリティーを高めてやる。

それをこの法律でやりたい。

マクロの日本経済にとっても、いまは労働分配率を上げてやるときです。

そうしないと、縮小再生産の輪に入っていってしまう。

どのあたりから、「ニューディール」とか「エンプロイアビリティ」とかいう言葉が入れ知恵されたのかはわかりませんが、方向としては正しい政策でしょう。

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