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2008年8月26日 (火)

学界展望・労働法理論の現在

日本労働研究雑誌の今年の2/3月号に掲載された標記座談会記録が、JILPTのHP上で公開されたので、リンクを張っておきます。

http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2008/02-03/pdf/002-046.pdf

座談者は、北海道大学の道幸先生、専修大学の有田先生、京都府立大学の奥田先生に、私の4人です。1枚目に各先生の写真も載っています。

取り上げた業績は、

荒木尚志「労働立法における努力義務規定の機能日本型ソフトロー・アプローチ?」中嶋士元也先生還暦記念論集刊行委員会編『労働関係法の現代的展開中嶋士元也先生還暦記念論集』信山社, 2004 年

鎌田耕一「安全配慮義務の履行請求」水野勝先生古稀記念論集編集委員会『労働保護法の再生水野勝先生古稀記念論集』信山社, 2005 年

川田知子「有期労働契約に関する一考察有期労働契約の法的性質と労働契約法制における位置づけ」『亜細亜法学』第40 巻~第42 巻

内田貴「制度的契約と関係的契約企業年金契約を素材として」新堂幸司・内田貴編『継続的契約と商事法務』商事法務, 2006 年

柳屋孝安「雇用・就業形態の多様化と人的適用対象のあり方」『現代労働法と労働者概念』信山社, 2005 年

鎌田耕一「労働基準法上の労働者概念について」『法學新報』111 号

毛塚勝利「労働契約変更法理再論労働契約法整備に向けての立法的提言」『労働保護法の再生水野勝先生古稀記念論集』信山社, 2005年

道幸哲也「労働契約法制と労働組合どうなる労使自治」『労働法律旬報』1630 号

福井秀夫・大竹文雄編著『脱格差社会と雇用法制法と経済学で考える』日本評論社, 006 年

です。

このうち、私が紹介を担当したのは、道幸先生の労旬の論文と『脱格差』の福井論文です。

大変おもしろい座談会になっていると保証申し上げます。

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