フォト
2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 労働法における契約論的発想の弊害 | トップページ | 社保庁の中国人派遣問題の本当の問題点 »

2008年2月 4日 (月)

偽装管理職 死ぬまで働かされる悲惨な実態

2月2日朝、読売テレビのウェークアップ!ぷらすの放送内容です。

http://www.ytv.co.jp/wakeup/news01/news_set.html?date=20080202&number=4

>この問題について、
労働政策の専門家に聞いてみました。

(政策研究大学院大学 濱口桂一郎教授)
「正社員から非正社員に代わってきて、
その責任が正社員にかぶさってきている。
大事なのは、(残業代などの)お金ではなくて、
健康に暮らしていけるような
労働時間をきちんと制限していくことでは…」

30分くらい喋って、30秒ほど放映されました。

ちなみに、アナウンサーは「竜馬」君。

« 労働法における契約論的発想の弊害 | トップページ | 社保庁の中国人派遣問題の本当の問題点 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 偽装管理職 死ぬまで働かされる悲惨な実態:

« 労働法における契約論的発想の弊害 | トップページ | 社保庁の中国人派遣問題の本当の問題点 »