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人生と暮らしと労働

斬り込み隊長氏が、人間という非合理な生き物の行う生活と労働という現象について、一歩深い感想を。

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/02/post_8dbe.html

>それ以上に、私よりも先に結婚をし、子どもを持ち、充実した家庭生活を送っている人を無条件に尊敬できるようになりました。前は、社員が子どもの養育費を理由に給料アップを求めてきたら激怒していたんですが、なるほど人生と暮らしと労働というのは本来切り離してはならないものだったのだなあという。

理屈だけで割り切れるようでそう簡単に割り切れないのが労働というものでして・・・。とはいえそこを、ある程度のところでわざと割り切りながらやらないと進まないという面もあるのですが・・・。まあ、すべてについて言えることですが。

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コメント

できれば、ぜひ、お二人で仕事を続け、子どもも育てて頂きたいです。
今年はワーク・ライフ・バランス元年とか言われながら(たしか、日経でも言ってた)、共働き率は、平成3年を頂点として(55.4%)、その後は低下の一方(H8-52.0%、H13-51.7%、H18-51.5%)という、気になる記事を見たばかりです。総務省統計局の方が「統計」という雑誌の2008年1月号に出しておられた数字です。

投稿: ぶらり庵 | 2008年2月23日 (土) 07時40分

普通に読むと、結婚する必要性を感じない状況ですが
子供を作るための切欠にしたのかな?よく分からない
ま、金目当て、ということはないだろうということで

投稿: teka | 2008年2月23日 (土) 09時58分

「人間は住宅ローンを抱えると誰しも保守的になる」(by田中角栄?)とはけだし名言ですが、未婚者の増加とネオリベ路線(その本来の姿を知らないまま)が未だに一定の支持を得ていることとは無縁ではないと思います。

保守的な思考に転換する年齢が上昇しているのでしょう。故に若年層が多数投票所に足を向けた郵政解散選挙で小泉氏が圧倒的支持を受けたのかなと。
かつては家庭を持たないと銀行なんかは融資してくれない、なんて言いましたなぁ。

投稿: NSR初心者 | 2008年2月24日 (日) 15時31分

追加情報。「共働き率」は「夫婦と子供の世帯」、つまり、子どものいる家庭での率です。
ところで、未婚化が進んでいる、と言われますが、前回引用したのと同じ「統計」2008年1月の別の記事によりますと、結婚はしていないが同居している「非親族の男女同居」は、最近5年間で4割増加しているようです。ヨーロッパでけっこう一般化している、制度的結婚を経ない、実質的な結婚は、日本でも増加はしているわけですが、ただし、ヨーロッパと違って、日本では、実質的結婚は、法的サポートも、社会的認知も乏しいので、子どもができると、やむなく「できちゃった婚」となるのですね。今でも、こうした同居や、「できちゃった婚」を蔑む、あるいは恥じる風潮は、特に年配層に多いと思いますし、立法によるサポートは、最近立法の大好きな議員さん達も、あまり考えておられないようにも思えます。大体、結婚していて別姓、ということさえ、通らない国柄ですし。
結婚している方からのメールのアドレスがなぜか別の姓を示している、というのは、女性の場合、とても多いですよね。

投稿: ぶらり庵 | 2008年2月25日 (月) 06時11分

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