フォト
2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« 民間の失業者対策 | トップページ | 福祉ガバナンス宣言-市場と国家を超えて »

2007年11月 2日 (金)

労働者代表としての過半数組合

財団法人日本労働研究所が出している『日労研資料』の11月号に、「労働者代表としての過半数組合」という小文を寄せました。

http://homepage3.nifty.com/hamachan/nichiroukenkumiai.html

このテーマについては、ちらちらと書いてきていますが、今月出される予定の連合総研の報告書の中でかなり全面的に議論を展開しております。かなりの程度、コントロバーシャルな議論です。

« 民間の失業者対策 | トップページ | 福祉ガバナンス宣言-市場と国家を超えて »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 労働者代表としての過半数組合:

« 民間の失業者対策 | トップページ | 福祉ガバナンス宣言-市場と国家を超えて »