フォト
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 対談ナマ録 | トップページ | 労働から見た日本の20世紀システム »

2007年9月10日 (月)

雇用政策研究会

8月24日から雇用政策研究会が始まりました。その1回目の資料が公開されています。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/08/s0824-6.html

これが論点で、

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/08/dl/s0824-6d.pdf

目指すべき姿と今後の政策の在り方を議論していくわけですが、特に①誰もが意欲と能力に応じて働くことのできる社会と云うことで、高齢者、女性、若者、②働く人すべての職業能力(生産性)の向上(「底上げ」ですな)、③少子化対策にも資する働き方の見直し(WLB)という三本柱が中心のようです。

11月末までにまとめるというピッチのようです。

外国人は敢えて載っけなかったということでしょうか。

« 対談ナマ録 | トップページ | 労働から見た日本の20世紀システム »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雇用政策研究会:

« 対談ナマ録 | トップページ | 労働から見た日本の20世紀システム »