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« 日中戦争下の日本 | トップページ | 労働市場改革専門調査会第2次報告 »

2007年9月21日 (金)

家事も専門的技術的職業?

今朝の朝日に、経済財政諮問会議労働市場改革専門調査会の第2次報告の内容がリークされています。

http://www.asahi.com/politics/update/0920/TKY200709200363.html

例の研修・技能実習制度については、

>現行の「研修1年+技能実習2年」を3年間の技能実習に一本化、座学の時間を除いて労働関係法を適用すべきだとしている。

と、厚生労働省案に近づいたようで、それはそれで結構なんですが、思わぬ所で凄いことを書いています。

>外国人労働の分野では、就労可能な在留資格を弁護士や医師など専門的分野に限定する出入国管理法について「将来的に弾力的に見直すこと」の検討を提案。看護や介護、育児、家事なども加え、短大や高等専門学校程度の学校教育修了を前提に、一定の日本語能力や公的資格、企業推薦などがあれば在留資格を与えることを求めている。

一瞬目をこすったんですが、学歴が高けりゃ家政婦でもいいと、こういうことなんでせうか。

確かに前回の会合に出された紙には

>一定の条件下での専門的技術的分野の受け入れ範囲の弾力的見直し

ってありましたが、そして看護師はいろいろ議論はありますが、専門技術的職業だと認めてしかるべきだろうと私も思いますが、介護は実態からすると相当に問題はありますがそれにしても一応介護福祉士とかありますが、さらにかさにかかって育児ときて、最後の決め球は家事ときますか、そうですか。

この議事要旨の何処を見ても

http://www.keizai-shimon.go.jp/special/work/12/work-s.pdf

看護師や介護士の話はちらと出てきていますが、ベビーシッターやメイドさんを入れようという話はしていないような気がするのですが、どこかでそういう議論をされたんでせうかねえ。

確かにフィリピンは学歴水準が高い国です。欧米に出稼ぎに来ているメイドさんの多くも大卒だし。

なんちうか、日本を再び女中を使う階級のいる社会にしようということなんですかねえ。

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