労務屋さんのキツい一発
労務屋さんの吐息の日々が山田久さんの「最低賃金見直しの視点 生産性底上げの突破口に」という論考を取り上げて批評しているんですが、
http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20070724
本論よりも「余談」の
>余談ですが、『大失業』もそうですが、流行のテーマでハッタリをかましまくって後は知らん顔、というのもこの業界の処世術として必要なのでしょうか。まあこれは余談ですが。
がキツーい一発になっています。
確かに、この業界、そういうところはありそうな気が・・・。分かってる人は分かってるけど、分かってない人は分かってないという世界ですから。
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