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労働3法案は断念?

国会の会期が12日延長になり、労働3法案にも成立の芽が少しが出てくるのかな?と期待していましたが、やっぱりそうは問屋が卸してくれないようです。

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070622AT3S2101P21062007.html

うーーむ、「労働国会」だったはずなんですが・・・。労働法案など政局の前には鴻毛の軽き・・・。

まあ、ザッツ・ポリティクス!ってわけですか。いかに連合が民主党に投票しても、そこんとこだけ与党と協力して通してあげるというわけにはいかないと言うことなんでしょう。

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コメント

2年越しで「格差社会」だとか「所得格差」だとかさんざん騒いで置きながら、いざ労働政策を審議する年になったら社会保険庁の古い年金記録がどーとかこーとかで審議がまるっきり進まないというのは…
労働3法だけじゃなくて、被用者年金一元化法案も全然審議が進んでいないのです。
毎年、毎年、年金問題で審議が進まないので、もう年金に関する審議は、参議院から始めて欲しいです。

投稿: nami | 2007年6月22日 (金) 18時59分

本日、ようやく正式に断念だそうです。

http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070627/skk070627001.htm

>自民、公明両党の幹事長、国対委員長らは27日午前、都内のホテルで会談し、残業代の割増率引き上げなどを盛り込んだ労働関係3法案の今国会成立を断念することで正式に合意した。与党は衆院で継続審議とし、秋の臨時国会で成立を目指す。

>3法案は3月に国会に提出されていたが、与党は同じ厚生労働委員会で扱う社会保険庁改革関連法案などの審議を優先。会期延長された後も、参院側が窮屈な国会日程の中では審議時間の確保は難しいとみて、法案の送付に難色を示していた。

まあ、労働3法案の審議といいながら、その実態はほとんどの時間を社会保険庁の問題に当てていたわけですから、どのみちまともな審議などしてくれなかったわけですけれどもね。
仮に成立したとしても、将来労働契約法の立法者意思を確認しようと国会の議事録を見ても、長妻昭議員の年金演説ばかりが延々と並んでいるという状態では、後の世のためになりませんしね。

投稿: hamachan | 2007年6月27日 (水) 14時44分

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